1月9日、J1ガンバ大阪は2023年シーズンに着用するユニフォームの新デザインを発表した。
ガンバ大阪は今季からサプライヤーをhummelに変更。この日発表されたのは、その第一弾となるデザインだ。
フィールドプレイヤーの1stは、これまで通り青と黒がベースにしており、縦ストライプが映えるものとなっている。クラブは「青と黒のストライプは、応援チャントにもある、「青と黒の誇り」、「青と黒の戦士」で、ガンバ大阪そのものを表します」と説明している。
また、「ガンバ大阪のテーマである「BE THE HEAT , BE THE HEART」からインスパイアを受け、目指す6つのゴールを6本のラインでイメージ」しているそうだ。
これらのユニフォームには以下のようなコメントが寄せられている。
「はい最高です!!」
「カッコイイユニありがとうござます 今年は7番の一択」
「新ユニどうなるか思ったけど普通にかっこよくて安心した」
「これはかっこいい」
「新ユニかっこよ!!!青黒の縦縞スタイルやー!!」
「流石ヒュンメル。裏切らないかっこいいユニ」
また、このユニフォームの左胸にはQRコードがプリントされており、これにも多くのコメントが寄せられていた。
「まさかのQRコード!?」
「QRコード!!!斬新ですき」
「早くQRコード読み込みたい…」