「ストイックすぎん?笑」サッカー元日本代表・本田圭佑が投稿した「2022年最後の夕食」写真に戸惑いの声! まさかの「大晦日メシ」で本当に伝えたかったことは、「世界の食糧価格の高騰」にまつわるものだったの画像
サッカー元日本代表・本田圭佑 撮影:中地拓也

 2022年大晦日の夜、サッカー元日本代表・本田圭佑が自身のツイッターを更新。意味深な画像を投稿した。

 カタールワールドカップの大会において、本田は現地入りして『ABEMA』の解説に挑戦。率直な感想や切れ味鋭い解説で人気を博した。

 その後は、カンボジア入りして自身がゼネラルマネージャー(GM)を務める同国代表に合流。東南アジアのナンバーワンを決める「2022 AFF三菱電機カップ」の指揮を執っている。

 その本田が、「今年最後の夕食。ありがとう。ごちそうさまでした」のテキストと共に、夕食の画像を公開したのだが、そこに写っているのは白米のみ。正確に言えば、白い皿に乗った白米とそれに添えられたスプーンだ。

 先日はカンボジア代表選手とジムでトレーニングする様子を明かしているだけに、その活動の中で食したものと思われるが、それ以上の説明がない。いったいどんな意味が隠されているのか、謎が謎を呼ぶまさかの“大晦日メシ”。

 それだけに、
「これだけ?…蕎麦は?…」
「ストイックすぎん?笑」
「絶対お腹空いて夜中起きる!」
「年越しそばをわけてあげたい、、、」
 といった、戸惑いや素直な突っ込みがこの投稿に寄せられている。

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