「表情が穏やか」カタールワールドカップを戦ったサッカー日本代表・堂安律が”思い出の店”を訪問! 地元での「笑顔溢れる3ショット」が話題を呼ぶの画像
日本代表の堂安律 撮影:中地拓也

 日本代表MF堂安律(フライブルク)が“思い出の味”を食べたようだ。

■「ただいま!ご馳走様!」

 堂安は日本代表としてカタールワールドカップ(W杯)を戦い、チームを力強く牽引。グループE第1戦のドイツ戦では同点ゴールを挙げて逆転勝利に貢献すると、第3戦のスペイン戦でも同点弾を決めてまたしても逆転勝利へと導き、決勝トーナメント進出に大きく寄与した。

 大活躍を披露した同選手は、12月13日に自身のインスタグラムを更新。「ただいま!ご馳走様!」というテキストとともに一枚の画像をアップしている。

 画像を見る限り、どうやら堂安は、地元・尼崎市にあるてっちゃん鍋専門店『やすもり』を訪れたようだ。アップされた写真では店長の西原龍雄さんとその母親である富子さんと一緒に笑顔で写っている。

 以前に本サイトでも報じたが、『やすもり』は堂安が小学6年生のときに初めて行ったお店。そこから10年以上通っているようで、尼崎に帰って来たときは「1日目に来る」と自身のYouTubeチャンネルでも語っており、“思い出の味”だと紹介していた。

 今回投稿された和やかな3ショットには、ファンから数多くのコメントが寄せられている。

「ただいまを言える場所がたくさんあるって素敵です」
「表情が穏やかでいいね」
「YouTubeで紹介してたとこですね!!おかえりなさいです」

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