「真ん中の鶴が上を向いている…」サッカー日本代表、カタールワールドカップ敗退後も「ロッカールーム清掃&折り鶴」でスタジアムを去る。FIFA公式SNSの投稿に激励と称賛の声「4年後に向けてがんばろうニッポン」の画像
日本代表の森保一監督 撮影:中地拓也

■12月5日/カタールW杯 決勝トーナメント・ラウンド16 日本代表 1ー1(PK:1ー3)クロアチア代表(アルジャヌーブスタジアム)

 長年の目標であるベスト8までもう少しのところだったが、日本はPK戦の末にクロアチアに敗れてカタールワールドカップ(W杯)敗退。決勝トーナメント1回戦で敗れている。

 悔しい敗戦となったが、そのゲーム後、国際サッカー連盟(FIFA)の日本語版公式ツイッターが画像を投稿。「初志貫徹」という言葉と、日本の国旗とともにアップされた写真には、綺麗に清掃された試合後のロッカールームが写っている。さらに、机の上には大小さまざまな折り鶴が置かれていた。また日本語で「ありがとう」と書かれたメッセージボードも、折り鶴のそばに添えられている。グループステージから継続していた“ロッカールーム清掃と折り鶴”による感謝の表明を、敗退後も変わることなく実行したのだ。

 このツイートは瞬く間に拡散され、投稿から5時間を待たずして4000件以上のリツイートと3万件以上の「いいね」を記録。加えてサッカーファンから数多くの激励と称賛コメントが寄せられた。

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