「いやホークの言い方よw」サッカー元日本代表・大久保嘉人氏が現地メシに突っ込み入れるも、逆にファンに突っ込み入れられる! カタールワールドカップ取材中の“恒例”食事ネタ投稿の画像
ドーハ市内で日本代表の練習を見守る大久保嘉人氏 撮影:中地拓也

 12月4日、サッカー元日本代表大久保嘉人氏が公式ツイッターを更新。“恒例”の食事ネタ投稿をしたのだが、逆に突っ込みを入れられる内容となっている。

「フジテレビ系スペシャルナビゲーター」としてワールドカップの地・カタールに行っている大久保氏は、現在、カタールで日本代表を取材している。ドーハ市内にあるサムライブルーの練習場にも連日足を運んでおり、ベスト8を目指すチームを見守っている。

 そんな大久保氏はビリヤニを食べたようだが、その際の、フォークの置き方に注目した。画像に写し出されているのは、皿に山盛りのビリヤニ。ビリヤニとは、インドや東南アジア、中東で一般的に食べられるスパイスと肉の炊き込みごはんだ。

 その“頂上”にフォークが横になって乗っており、「ホークの置き方よ 雑そうで落ちないようにあえて埋める。賢いのかもね。」と突っ込みを入れている。

 しかし、フォークが「ホーク」となっていることで、「いやホークの言い方よw」「ホークではなく、正しくはフォークですよ。」「ホーク…」などと、逆に突っ込まれることに。

 天然エピソードの多い大久保氏らしい一面を見せている。

  1. 1
  2. 2
  3. 3