■アディダスが見解

 そんな中、この得点シーンについて、大会公式球「アル・リフラ」を提供するアディダスが説明。どうやらC・ロナウドはボールに触れていないとのことだ。アメリカメディア『ESPN』の取材に応じ、以下のような見解が示されている。

「アル・リフラに搭載された“コネクテッド・ボール・テクノロジー”を用いて、先制点の場面でC・ロナウドがボールに接触していないことを明確に示すことができました。
 
 計測に“心拍”がないことが示すように、ボールに対する外部からの力は測定できませんでした。ボール内部にある500HzのIMUセンサーにより、高精度な分析が可能になっています」

 今回は得点が認められなかったC・ロナウドだが、あと1ゴール決めれば、ポルトガル代表におけるW杯での得点数でエウゼビオと並ぶ。次の韓国戦ではネットを揺らすことはできるか。

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