■中盤2人にファンは不満

 指摘の声が目立つのは、中盤の底で並ぶ34歳のセルソ・ボルヘスと30歳のイェルツィン・テヘダへの不満だ。

「この2人が中盤で役立たないということを学んでいない。攻撃にも守備にも役に立たない」
「中盤に年寄りを置いているのはコスタリカだけ! 問題がそこにあることを理解していない!」
「セルソは弾丸列車のように走る日本にどう立ち向かうのか」
「このW杯を次に活かしたいというなら、ユスティン(・サラス)とロアン(・ウィルソン)を起用する方が論理的」

 他にも「2026年に再会できるといいね」と、早くも勝負をあきらめたかのようなコメントもある。

 だが、実際に戦うまで何が起こるか分からないのがサッカー。コスタリカは大敗して追い詰められたことにより、日本戦では思い切りのいいパフォーマンスを発揮するかもしれない。また、ボルヘスとテヘダがスタメンに選ばれるかは分からないが、経験豊富な両者は並々ならぬ思いで挑んでくるはずだ。

 森保ジャパンにとってはグループステージ突破の可能性を秘めている運命の一戦は、日本時間の27日19時にキックオフ。ゲームの行方は果たして。

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