サッカー日本代表・久保建英が所属するレアル・ソシエダが1本の動画を公式ツイッターに投稿した。そこに映し出されているのは、新しい公式ウェアだ。
今回発表されたのは、チームの移動時に選手が着用するウェア。『LOREAK MENDIAN』が提供したというもので、長袖シャツやダウンジャケットなどさまざまな形が用意されたようだ。バスク語で書かれた公式ホームページによると、GKアレックス・レミロ、MFマルティン・スビメンディ、MFベニャト・トゥリエンテス、そして、久保建英がモデルを務めたという。
「快適であると同時にエレガンス」と謳ったウェアは、日本時間の10月28日午前4時にキックオフするELオモニア・ニコシア(キプロス)への移動時から使用されるという。
公式ツイッターでは久保らがモデルを務めた動画が公開され、以下のようなコメントがついていた。
「タケかっこいいけど、かっこつけてるでしょ かっこつけなくてもかっこいいよ」
「ラ・レアルの戦士達は皆どうしてナイスガイばかりなのですか! 日本からでもドキドキしてしまいます」
「かわいいと爽やかしかない 癒されたわ~」
「かわいくてにやけた(笑)」
「かっこいいですね〜欲しくなっちゃいました」
ウェアにも久保のモデル姿にも好印象のようだ。