「何かあるな…」久保建英のレアル・ソシエダに、FC東京のSDが訪問! ファンからは「ダビド・シルバいただこうか」と元スペイン代表選手の獲得を要望する声の画像
レアル・ソシエダに所属する日本代表・久保建英 撮影:中地拓也

 日本代表MF久保建英が所属するレアル・ソシエダに、FC東京の小原光城スポーツ・ディレクター(SD)が訪問したようだ。

■「ダビド・シルバいただこうか」

 ソシエダの日本語版公式ツイッターは、「今週、FC東京スポーツディレクター小原光城さんがレアル・ソシエダを訪問。練習場スビエタ、レアレ・アレナなども見学。そして、夜にはヨーロッパリーグ、FCシェリフ戦を観戦。サポーターと共に勝利を祝いました。ようこそ我らのホームへ」というテキストとともに、久保と小原SDのツーショットを投稿した。

 2人の写真を見たファンは、久保について「タケ、盛れてます」「その顎は!その髭は!!!」と言及し、小原SDについては「オバ!!懐かしい!!凄い!!!」といったコメントを寄せている。

 また、SDが訪問したということで、「何かあるな…」と何かしらの動きがあると予想するファンも。加えて「スビメンディを獲得してきてくれ」や「イニエスタ級でダビド・シルバいただこうか」と選手獲得を期待するコメントも見られた。

 これまで湘南ベルマーレ水戸ホーリーホックの強化部に従事してきた小原SDは、現地へ何を見に行ったのか、また、どのような成果や学びを得たのだろうか。

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