レアル・マドリードからレアル・ソシエダに移籍した久保建英が豪快な右足のミドルシュートを決める! 「20G20Aの成績しか残せなさそう」と期待の声が殺到する!の画像
レアル・マドリードからレアル・ソシエダに移籍した日本代表・久保建英 撮影:中地拓也

 レアル・マドリードからレアル・ソシエダに移籍し、新天地でトレーニングに励む久保建英。その最新の様子をクラブの日本語公式ツイッターが7月22日に投稿。「ワクワクが止まらない」と話題になっている。

「トレーニングでシュートを決めるタケ!」というテキストとともに投稿されたのは、久保のシュート練習の様子。右側からのボールを左足でトラップすると、右足でボールをコントロール。そしてステップを踏むと右足で豪快なシュートを放ったのだ。ボールはGKの手に触れることなく、ネットに突き刺す。揺らすという言葉では到底表現できない、豪快なゴールだ。

 このシュート動画には、日本語でさまざまなコメントが寄せられている。
「練習とはいえ逆足でこの質‼️ワクワクが止まらない」
「20G20Aくらいの成績しか残せなさそう」
「右足で決めたのがみそ!」
「本番もこんくらい前線でボール持てたら良いな、マジョルカじゃ無かったもんな」
「ゴールシーンも楽しみになってきました!」
「右足を使えるようになると尚左足がいきるよね。デンベレみたいに両足を使うと手をつけれなくなるよね」

 左利きの久保が右足で決めたゴールは、やはりインパクトが大きいようだ。来シーズンへの期待が表れていた。

  1. 1
  2. 2
  3. 3