リオネル・メッシが圧巻の活躍で「マン・オブ・ザ・マッチ」獲得!!1アシストでアルゼンチン代表を新設「フィナリッシマ初代王者」に導く!!圧巻ドリブルから完璧アシスト…欧州王者イタリア代表撃破に貢献の「先制弾」とは?【動画】の画像
リオネル・メッシ(中央) 写真:ロイター/アフロ

 リオネル・メッシが圧巻の大活躍でアルゼンチン代表の勝利に貢献した。フィナリッシマ2022、イタリア代表対アルゼンチン代表が、現地時間6月1日にウェンブリーで行われた。アルゼンチンが3−0の勝利を収めた。この試合でマン・オブ・ザ・マッチ(MOM)に輝いたのは1アシストのメッシだった。

■初代王者

 フィナリッシマはEURO(欧州選手権)とコパ・アメリカ(南米選手権)の王者が対戦する新設された大会だ。アルゼンチンはメッシやラウタロ・マルティネスらがスタメンに名を連ねた。また、この大会を最後にイタリア代表を引退するジョルジョ・キエッリーニらもスタメン出場し、大注目の一戦となった。

 先制点が生まれたのは前半28分。ペナルティエリア手前左でボールを受けたメッシが、反転からドリブルでエリア左に侵入。中央に横パスを送ると、最後はマルティネスがダイレクトでゴールネットを揺らした。巧みなボールキープでボールを奪わせないメッシは、反転から体の強さを見せて最後は丁寧なラストパス。世界最高の男が見せた最高のアシストだった。

 2点目が入ったのは、前半アディショナルタイム(AT)、センターライン付近からGKからのロングボールを受けたマルティネスが反転。ドリブルで相手陣内へ侵入すると、最後はスルーパス。これを受けたアンヘル・ディ・マリアがループシュートでゴールネットを揺らした。

 そして後半AT、アルゼンチンは相手からボールを奪いカウンターを発動。センターライン付近でメッシがボールを受け、ドリブルで相手陣内へ侵入。センターアークでボールを奪われるも、こぼれ球を拾ったパウロ・ディバラが左足のシュート。これがゴール右に決まった。試合はこのまま終了。アルゼンチンが3−0の勝利を収め、フィナリッシマ初代王者に輝いた。

 フィナリッシマの公式サイトが発表したMOMは、この試合で1アシストのメッシ。あらためて、世界最高の男であることを証明した。

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