セルティックに移籍してからも躍動している日本代表FW前田大然。その活躍ぶりには、海外のアスリートも注目しているようだ。
■イギリスの格闘家が前田のサイン入りユニフォームを持って笑顔で撮影
セルティック加入後、公式戦8試合に出場して4ゴールを決めている前田。
安定したパフォーマンスもさることながら、ゴール後のアンパンマンポーズでも注目を浴び、サポーターからの人気も上昇している。
そんな前田には、サッカー界だけでなく格闘技界にもファンがいるようだ。
リバプール出身の格闘家、モリー・マッキャン選手もその1人。前田のサイン入りユニフォームを笑顔で掲げた写真を自身のインスタグラムに公開した。テキストには「Sports Memorabilia Belfast(サイン入りユニフォームを取り扱うストア)、ありがとう」と書かれている。
UFC(アルティメット・ファイティング・チャンピオンシップ)を戦う格闘家からも注目されるほど活躍している前田。これからもセルティックでのゴール量産に期待したい。