後藤健生の「蹴球放浪記」連載第76回「他人の金を取る気なら、ちゃんと準備してこい」の巻(2)ヨーロッパ編「雑すぎる偽警官」とウズベキスタンでダマされかけた「絶妙の間」 後藤健生/Takeo GOTO 2021.09.17 2013年11月の親善試合で、ベルギー対日本もブリュッセルで開催された。大きな街だけに危険な地域も…。ちなみに試合は日本が3-2で勝利 写真:渡辺航滋 サッカーのあるところ、蹴球放浪家・後藤健生あり。たとえ危険があろうとも、サッカーのためなら乗り込んでいくのがジャーナリストだ。かかってくるなら、本気で来い!というほどの意気込みで……。前回はこちらから 南米名物が「ケチャップ強盗」だとす… 続きを読む 関連記事 後藤健生の「蹴球放浪記」連載第75回「19歳の青年が50年後を想像する」の巻 (2) 創立100周年を迎えた日本サッカー協会 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」連載第75回「19歳の青年が50年後を想像する」の巻 (1) 1971年9月に完敗した日本代表 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」連載第74回【W杯決勝スタジアム遍歴・1954年スイスW杯ベルンのシュタディオン・ヴァンクドルフ】(2)訪問から3年後の「衝撃」 後藤健生 後藤健生の「蹴球放浪記」連載第74回【W杯決勝スタジアム遍歴・1954年スイスW杯ベルンのシュタディオン・ヴァンクドルフ】(1)岡田武史監督「歴史的名言」の前日 後藤健生