■ウルグアイ〜アルゼンチン間200km!ラプラタ河の船旅
もっと大きな国境の川の思い出といえば、なんといってもリオ・デ・ラプラタ(ラプラタ河)でしょう。
1993年にアメリカ・ワールドカップ南米予選を観に行った時、ウルグアイの首都モンテビデオでウルグアイ対ブラジル戦を見てからアルゼンチンの首都ブエノスアイレスに向かうために船に乗りました。夜、出港して、翌日の朝にブエノスアイレスに入港するスケジュール。明け方に甲板に出てみると、ブエノスアイレスの高層ビル群が近づいてくるのを見ることができました。
また、ウルグアイの観光地であるコロニア・デル・サクラメントという古い街を訪れたのは2011年のコパアメリカの時でした。高速フェリーで約2時間。街並みが世界遺産に登録されている観光地です。
つまり、高速フェリーで2時間もかかるわけです。
ラプラタ河というのはパラナ河の最下流部のことで、川幅は最大で200キロ以上あります。ブエノスアイレスからコロニアまでが約50km、モンテビデオだと約200kmです。
こうなると、対岸が見えるか見えないかギリギリの距離なので、気分としては川というよりは完全に海の気分になってしまいます。
ちなみに、リオ・デ・ラプラタの英語名は「リバー・プレート」です。














