「神ループで劇的決勝弾」フライブルクの21歳190cmFWが“美しいトラップ&ループ”で逆転ゴール! 2ゴールの塩貝健人から「主役の座を奪い取る」鮮烈弾!「マジでエグい」の画像
フライブルクに所属するサッカー日本代表FW後藤啓介がビューティフルゴール。撮影/原壮史(Sony α1使用)

 現地10月28日、ドイツDFBポカール2回戦が行われ、フライブルクが3-2でヴォルフスブルクに勝利。日本代表FW後藤啓介が劇的な決勝ゴールを決めた。

 ブンデス1部のフライブルクでは鈴木唯人、一方、同2部のヴォルフスブルクでは塩貝健人がスタメン出場した。前半6分にフライブルクがイゴール・マタノビッチのゴールで先制すると、ヴォルフスブルクの塩貝が前半8分にロングボールに抜け出して鋭い右足シュートで待望の今季初ゴール。さらに同43分には再び塩貝がコーナーキックから頭で合わせて逆転ゴールを奪った。

 塩貝の活躍に燃えたのが、同じ21歳、日本代表でもライバル関係にある後藤だった。

 後半23分、塩貝がベンチに下がったタイミングで交代出場した後藤は、後半31分に塩貝と同じようにコーナーキックから打点の高いヘディングで同点ゴールを奪った。圧巻だったのが、後半アディショナルタイム+2分のプレーだった。

 勝ち越しを狙って前がかりになっていたヴォルフスブルクのスキを突いてフライブルクがインターセプト。味方からのロングボールに反応した後藤が、ハーフウェーライン手前からタイミングよく飛び出す。後方からのボールを走りながらジャンピングしてコントロール。スピードを緩めることなく前進し、飛び出してきたGKの位置を見極め、バウンドしたボールの下を叩いて絶妙のループシュートでゴールネットを揺らした。

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