【明治安田J1リーグ第12節 川崎フロンターレvsファジアーノ岡山 2026年10月25日(日)16:03キックオフ Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu】撮影/原壮史(Sony α1使用)
■外国人コンビの2発
試合を重ねるごとに内容が上向き、攻撃がダイナミックになっている川崎。水曜日(21日)には百年構想リーグの覇者・神戸を下して2連勝を果たし、日曜日には今季初の3連勝を目指してホームで岡山と対戦した。
チームの上昇を支えているマルシーニョとデリキ・ラセルダの外国人コンビが立ち上がりから縦に速い攻撃を見せてゴールに接近。前半12分にはデリキ・ラセルダが抜け出して巧みなフィニッシュで先制点を奪った。好調なチーム状態をうかがわせる展開で1-0とリードした川崎は、その後も中盤の質の高さを維持して縦への鋭さを見せて追加点を狙う。
だが、右サイドバックとして出場してマルシーニョと対峙した岡山の本山遥が奮闘。最終ラインが川崎の攻撃を食い止めて1点差のまま試合が進むと、江坂任とルカオで攻撃の形を作り出した岡山が徐々に盛り返してハーフタイムを迎えた。
迎えた後半、「次の1点」を川崎が奪う。後半6分、伊藤達哉の“個の力”によるドリブル突破からの折り返しをマルシーニョが決めて2-0とした。
だが、点差を広げられた岡山が反撃に出る。選手交代で次々と攻撃の選手を投入すると、高い位置でボールを奪う回数を増やして効果的な崩しを披露。川崎のカウンターを恐れずに積極的にゴールを目指し、後半30分にオベルダンのゴールで1点差に迫った。


































