完全にハンド!? 「マジでレベル低い」「もったいない」と槙野智章監督がPK見逃し判定に怒りの訴え! 「ミスター良く言った!」「せめてJ2にもVAR入れるとかしないと」の画像
今年から藤枝MYFCを率いている槙野智章監督のインタビューが話題になっている。撮影/原壮史(Sony α1使用)

 J2藤枝MYFCの槙野智章監督が“怒り”をあらわにした試合後インタビューが話題を集めた。

 10月24日に行われたJ2リーグ第13節で、藤枝は本拠地・藤枝総合運動公園サッカー場において徳島ヴォルティスと対戦した。8戦未勝利(6分け2敗)のトンネルから抜け出したい藤枝だったが、前半28分に先制点を許す。後半になって選手交代から攻勢に出たが、最後までゴールをこじ開けることはできずに0-1と敗戦。今季ホーム初黒星を喫し、9戦未勝利となった。

 試合直後、インタビューに応じた槙野監督は自チームへの反省と後半戦の戦いへの手応えを語った上で、「ただ」と言って続けた。

 「ただ、レフェリーがもしかしたら新ルールを採用したのかもしれないですけどね。ボックス内で手を使ってもハンドを取らないし。マジで!マジでJ2のレフェリーのレベル上げないと、壊れます!これ、マジで壊れます!」

 槙野監督が言及したのは後半24分のシーン。藤枝の川本梨誉がボックス内で突破を図ろうとした場面で、浮かせたボールが徳島DF田中隼人の左腕に当たったが、そのままプレー続行。ピッチサイドで猛抗議した槙野監督に主審からイエローカードが提示され、J2ではVARが未導入のために判定が覆ることもなかった。

 この判定に槙野監督は「誰かが代表して言わないといけないんですけど。誰も言わないんで僕が言いますけども、マジでレベル低いんでね。これやられると選手の育成もそうですし、せっかくのJリーグが、もったいないことになります。本気で世界一、ワールドカップ目指そうと言っている中で、こういうレフェリングをしたらダメ。こういうレフェリングをしている人が普通に(笛を)吹いたらダメ。もったいない。もったいないしダメ」と語気を強め、さらに「あとで意見書を出して、あれはファウルでした、ハンドでしたと言われても、もう遅い。絶対ダメ。あんなハンド取らない、“見えない”はダメだよ。全員見えてるんだから。副審も目の前だし、フォースも見えてる。抗議したらイエローカードもらうんでね。これダメだね」とたたみ掛けた。

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