■「DAZNに拍手を送りたい」

 槙野監督の“怒りのインタビュー”をDAZN日本語版公式エックス(旧ツイッター)が公開。SNS上にはファンから次のような意見が寄せられている。

「ミスター良く言った!世界一目指すならレフェリーもレベルアップは必要よね」
「遠慮なく言っててもはや清々しい。ただこればっかは正しい。レベルが低い、それに尽きる」
「こういう人がいないと何も変わっていかないからね単純に好きだわ」
「リスペクトはしてます。でも、レベルを上げるため、裾野を広げるための施策は早急に考えないとダメだし、育成に時間かかるなら、せめてJ2にもVAR入れるとかしないと、審判の尊厳も守れないよ」
「あと、このコメントをこう取り上げて流したDAZNに拍手を送りたい」

 古今東西、レフェリーの判定に対する“怒り”はスタジアムに常在するものであり、人間が笛を吹く限り、公平性を100%保つことは困難。ミスは起こるものだ。だが、そのミスを防ぐ、最小限にする工夫と努力は必要であり、その方法は常に議論し、実行されなくてはならない。レフェリーに対する“怒り”は珍しいことではないが、槙野監督のように常に声を上げて訴え続けること、そして「ミス」を隠すことなく表に出すことが、日本サッカーのさらなるレベルアップに必要だろう。

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