■よりポジティブだったのは?
後半もFC東京がゴールへの形を作り出す展開となったものの、柏も交代で入った選手たちが質の高さを発揮し、互いにあと一歩の場面が続出する。
いつどちらに点が入っても不思議ではない危うさが均等にあるまま試合が進んだが、この日はどちらも決め切ることができない。最後の最後まで得点機会があったものの、ネットが揺れることはなく、0-0のままタイムアップとなった。
痛み分けという結果となったものの、柏に対して自分たちの攻撃を実現し、かつ無失点を継続してみせたFC東京はややポジティブな試合に。柏は次の鹿島戦次第という結末に。2戦連続で内容で上回られてしまったことや、離脱者が目立ち始めたことなど、顔をのぞかせつつあるネガティブな気配を、2025年の重苦しい記憶とともに勝利で払拭することができるか。
■試合結果
FC東京 0-0 柏レイソル































