イングランドFA女子スーパーリーグのチェルシーFCウィメンに所属するなでしこジャパンのFW浜野まいかが驚愕の“魔球シュート”を決めて現地ファンを熱狂させた。
現地10月18日に本拠地で開催されたトッテナム・ホットスパーFCウィメン戦で浜野はベンチスタート。昨季、レンタル移籍していた古巣との対戦に浜野が出場したのは、2-1と1点リードして迎えた後半16分からだった。プライベートでも仲の良いなでしこジャパンのチームメイト、DF古賀塔子との直接対決も実現した。
投入直後から軽快な動きを見せていた浜野は追加点に絡み、チェルシーが4-1とリードを広げて迎えた後半41分にスタンドを沸かせる。
左サイドからのアリシア・トンプソンの横パスをピッチ中央で受けた浜野は、バックステップを踏みながら足元にボールをコントロール。ペナルティーエリアより手前、約25mの位置から右足を振り抜いた。アウトサイドで切るようにして蹴られたボールは“アウトカーブ”の美しい軌道を描き、横っ跳びしたGKの手の届かない右サイドネットに突き刺さった。
今季チェルシーに復帰した浜野は、10月4日のウェストハム・ユナイテッドFCウィメン戦で復帰後のリーグ戦初ゴールを決めており、今季2ゴール目をマーク。いつものように満面の笑顔で喜び、スタンドのファンからも大歓声と大きな拍手が沸き起こった。





























