残酷な東京ダービー! マルセロ・ヒアンと長倉幹樹が誇らしげにゴールパフォーマンス&元U-21スペイン代表は初ゴール! 一発レッドに驚きの表情! 【東京ヴェルディvsFC東京】激闘PHOTOギャラリーの画像
前半18分、レッドカードを誘発した稲村隼翔が自軍サポーターに向かって叫ぶ。(20261017)撮影/原壮史(Sony α1使用)
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【写真9枚】残酷な東京ダービー! マルセロ・ヒアンと長倉幹樹が誇らしげにゴールパフォーマンス&元U-21スペイン代表は初ゴール! 一発レッドに驚きの表情!

【明治安田J1リーグ第10節 東京ヴェルディvs FC東京 2026年10月17日(土)14:03キックオフ 味の素スタジアム】撮影/原壮史(Sony α1使用)

■対照的なチーム状況

 今シーズン最初の東京ダービーは、あまりにも対照的なチーム状況での対戦となった。

 リーグ戦9試合未勝利の東京Vは、長らくチームを率いてきた城福浩監督との別れを選択。前節から相馬直樹監督が新たに指揮を執り、立て直しを図っている。一方のFC東京はリーグ戦4試合連続完封勝利と勢いに乗っている。ダービーに順位は関係ない、とよく言うが、結果を出せていない東京Vはサポーターの足取りが重く、快晴の土曜、しかも昼間のビッグマッチながらホームのゴール裏が埋まらない。未勝利という事実の深刻さがスタンドに表れていた。

 戦いぶりでサポーターに変化を示したい東京Vだったが、無情にもたった18分で崩壊する。ルーズボールにFC東京のセンターバック・稲村隼翔が頭で入り、コントロールしようとした東京Vのセンターフォワード・染野唯月の足が当たって一発退場になった。

 以降、数的優位となったFC東京が東京Vを押し込み続ける。全員で引いてなんとか凌ぐ東京Vだったが、最前線でクリアボールを収められる染野がいなくなり、チーム全体を押し上げて整え直すことはできなかった。苦しみながらも20分以上粘った東京Vだったが、前半41分にコーナーキックからアレクサンダー・ショルツに先制ゴールを許し、早くも万事休した。

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