■ UEFAと北中米の「合同大会」発覚! W杯を脅かす「ワールド・ネーションズリーグ」のきな臭い構想
このように世界の潮流となりつつある「ネーションズリーグ」には、新しい流れも出てきた。8月下旬、すでに大会を開催しているUEFAとCONCACAFが、「合同ネーションズリーグ」の協議を開始したと報じられたのだ。スペイン、イングランド、フランス、ドイツといった欧州の強豪と、メキシコ、アメリカ、カナダといった実力派の北米チームが優勝を争う大会になるという。
だがこのあたりから、「ネーションズリーグ」はどことなく「きな臭さ」を感じさせるようになる。UEFAとCONCACAFのプランを広げていけば、「ワールド・ネーションズリーグ」という構想につながっていくからだ。それは取りも直さず、現在FIFAが一手に握り、そこから法外な収益を挙げている「ワールドカップ」に代わる大会になるのではないか―。






































