ガンバ大阪が現地10月13日、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)のリーグステージ第2節でニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦。3-1の勝利におけるダメ押しとなったブラジル人MFウェルトンの強烈ミドル弾が話題を集めた。
J1リーグ戦4連敗かつ8戦未勝利で明神智和監督の進退を問う声、さらにフロントに対する批判の声が高まっている状況下でG大阪は敵地でACLE第2節を迎え、約250人のサポーターが現地まで駆け付けた。必勝を期すG大阪は、古巣対戦となったイーライ・アダムスを右サイド、1トップに土信田悠生を起用するなど、4日前の鹿島アントラーズ戦からスタメン6人を変更してキックオフを迎えた。
だが、G大阪は攻め込みながらもチャンスを決めきれないだけでなく、前半32分に先制を許す。それでも同40分にイーライ・アダムスのクロスに土信田が頭で合わせて同点とし、その後のピンチを体を張ったディフェンスで凌ぎ、交代出場したデニス・ヒュメットの逆転ゴールにつなげた。
“トドメの一撃”が生まれたのは後半41分だった。
後方からのロングボールをイッサム・ジェバリ、ヒュメットの2人で収め、安部柊斗がダイレクトで左サイドのウェルトンへと渡す。後半25分からピッチに立っていた重戦車ドリブラーは、ボックス手前で態勢を整えて右足一閃。強烈なコントロールショットを逆サイドネットに突き刺した。






























