【明治安田J1リーグ第9節 ジェフユナイテッド千葉vs V・ファーレン長崎 2026年10月11日(日)14:04キックオフ フクダ電子アリーナ】撮影/原壮史(Sony α1使用)
■激しい攻防が続いた前半
8試合を終えて僅か1勝にとどまり、勝点4で最下位に沈む千葉がホームに長崎を迎えた。2025シーズンにJ1昇格を果たしたチーム同士の対戦ではあったが、長崎はすでに2勝を挙げており、勢いの差が注目された。
前半5分に安井拓也のゴールで幸先よく先制点を奪った千葉は、マテウス・ジェズス、チアゴ・サンタナの強力助っ人コンビを擁する長崎に対抗するために中盤での激しい攻防を選択。長崎は左サイドにボールを動かして千葉のプレスを回避しようとしたが、守備ブロックを乱すには至らず、なかなかチャンスを作れない。
自分たちのペースに持ち込んだ千葉はカウンターで追加点を狙うが、長崎のGK後藤雅明が好セーブを連発。やや劣勢だった長崎だが、キャプテンの山口蛍がバランスを取ることで徐々に落ち着いてゲームを進められるようになっていった。
さらに、強力助っ人コンビにボールが入るようになり、長崎の攻撃は活性化。サイドアタックを軸にアタッキングサードへの進入を試みる長崎に千葉が食らい付く形が目立つ展開になりながらも、1-0でハーフタイムを迎えた。





























