【明治安田J1リーグ第9節 FC東京vs浦和レッズ 2026年10月10日(土)15:00キックオフ 味の素スタジアム】撮影/原壮史(Sony α1使用)
■浦和がじわじわと押し込んだが……
翌週に東京ヴェルディとの「東京ダービー」を控えるFC東京は、天皇杯でRB大宮アルディージャとの「さいたまダービー」を終えたばかりの浦和と対戦した。
ホームのFC東京はアジア大会から帰還した永野修都をJ1デビューの舞台に送り出し、左サイドのバングーナガンデ佳史扶と俵積田晃太の連携を活かして攻撃を構築。一方の浦和は、右サイドに入った金子拓郎のドリブルでチャンスを作りだした。ストロングポイントが重なったサイドで見応えのある攻防が見られたが、0-0で前半は終了した。
後半に入ると、渡邊凌磨を投入した中盤で浦和が優位に立ち、じわじわとFC東京を押し込んだ。しかし、アレクサンダー・ショルツのカバーが冴え渡り、FC東京は失点を許さない。
後半18分、FC東京が先制ゴールを奪う。中盤の底でボールを持った常盤亨太を安斎颯馬が前線から降りてサポートし、リズミカルな縦パスで中央突破。パスを受けた長倉幹樹がセンターサークル付近から強引に突破し、左足を振り抜いてネットを揺らした。
































