日本サッカー協会(JFA)が10月8日、日本代表の裏側に迫る大人気密着ドキュメンタリー『Team Cam』の最新話「vol.05」を公開。試合中のベンチ内で見せた21歳FW塩貝健人のリアクションが話題を集めた。
9・10月シリーズの最終話となる「vol.05」では、上田綺世と堂安律のゴールで2-1の勝利を収めたキリンカップの決勝・ニュージーランド代表戦(国立競技場)の2日前からカメラが潜入。ミーティングの様子やハイレベルなシュート練習、そして試合当日の様子を紹介している。
ニュージーランド戦で塩貝はベンチスタート。注目を集めたのが、前半32分の失点シーンだった。
前田大然のバックパスを奪われ、クリス・ウッドのドリブルに伊藤洋輝、瀬古歩夢のCBが対応するも逆サイドのスペースにパスを送られ、中野就斗の帰陣も間に合わずにベン・オールドに決められた。上田の先制点からわずか4分後の同点シーンにスタンドからは悲鳴が上がり、日本代表ベンチは静まり返った。
だが、塩貝だけはギラつき満載で周囲とは異なるリアクションを見せた。ピンチになった場面で1人だけ立ち上がってベンチから身を乗り出し、ゴールネットを揺らされた直後にベンチの屋根の部分を右手で叩いて怒りと悔しさを露わにしている。


























