サッカー日本代表が10月5日、キリンカップサッカーの決勝でニュージーランド代表に2-1で勝利。エースFW上田綺世が、先制ゴールに加えて“高すぎるヘディング”でファンを驚かせた。
日本は4-2-3-1でスタートし、1トップに入った上田が先制ゴールをマークしたのは前半28分。右サイドから中野就斗が送ったクロスは相手DFに当たってこぼれ、上田は左足で豪快に振り抜いてゴールに押し込んだ。上田の代表通算22得点目で日本は優勝に近づいた。
4分後の失点で1-1とされて前半を終えたが、後半の立ち上がり3分に上田が魅せる。
右サイドの堂安律が左サイドの前田大然にボールを送ってカウンター攻撃を仕掛ける。ドリブルで前進した前田が後方の鈴木淳之介に戻し、鈴木は左足でファーサイドへクロスを供給。身長182cmの上田は短い助走から飛び上がり、身長191cmの長身DFジョージ・スタンガーの「遥か上」から強烈なヘディングシュートを放った。ボールは惜しくもクロスバーを叩いたが、国立競技場のスタンドはどよめいた。
























