現在スペインのバルセロナで生活している元日本代表FW大久保嘉人が、“現役復帰”を果たした試合の映像を自身のYouTubeチャンネル「おおくぼ家のまんま」で公開した。
Jリーグ史上初の3年連続得点王に輝くなどJ1歴代最多となる通算191ゴールの記録を持つ大久保。2021年限りで現役を退いた後、多方面で活動しながら、スペインにサッカー留学していた長男と三男の後を追う形で2025年4月に一家揃って移住し、バルセロナでの生活をスタートさせている。
そして「地元のチームからオファーをいただいて現役復帰することになりました」と、カタルーニャ州の地域リーグ(スペイン6部相当)所属のカステルデフェルスのベテランチームに入団。「日本人はやれるんだと、おじさんの中だけど示したい」と気合十分に試合当日を迎えた。
ベンチスタートとなった大久保は前半途中の飲水タイム明けから出場し、18番のついた青いユニフォームを着てボランチとしてプレー。久々の実戦に疲れた姿を見せると、息子たちから厳しい声も飛んだが、正確なパスでいきなりアシストを記録した。ハーフタイム中に息子たちから直撃インタビューを受けると、「疲れた…」「やっぱりキツい」「まだサッカー始めて2週間ちょいしかやってないから試合感覚もないし」と弱音を漏らした。
それでも3-0で迎えた後半、中盤にいた大久保からの縦パスを受けた味方FWがボックス内でGKとの1対1を迎える。ブロックされた後のこぼれ球を大久保が拾い、GKをかわしてゴール。試合は6-0で勝利し、大久保は1ゴール1アシストの活躍を見せた。




















