9月13日、U-21Jリーグの東西リーグラウンド第2節の3試合が行われ、U-21川崎フロンターレが5-1でU-21清水エスパルスを撃破。元日本代表&JリーグMVPのMF家長昭博が見せた圧巻のアシストシーンに注目が集まった。
大ベテランの動向が注目された試合は川崎のクラブハウスがある麻生グラウンドで行われた。川崎はDF松長根悠仁、野田裕人、MF由井航太、山市秀翔、長璃喜、さらに外国籍のGKイ・クンヒョン、FWカイキ・ケイロスといった多くの若手に加えて、オーバーエイジ枠で28歳のMF河原創がスタメン出場。さらに今年6月に40歳となった家長もベンチに入っていた。
今季はまだトップチームの試合に出場していない家長は、3-1とリードしていた後半30分から出場。後半33分に川崎が加点した後の後半35分に家長が格の違いを見せる。
中盤の右サイドでボールを受けた家長は、大外をオーバーラップした野田へボールを預け、フリーな状態でリターンパスを受ける。冷静にゴール前をルックアップし、直後に左足からインスイングのアーリークロス。ゴール前に飛び込んだ川崎U-18所属の18歳FW廣瀬寧生が頭で合わせた。家長は正確なクロスでダメ押しとなる5点目をアシストしてみせた。



















