「お兄ちゃん絶好調!」鹿島エース鈴木優磨の3歳上の兄がJ2で圧巻ドブレーテ(2発)! 手術明けの大爆発に「弟に点の取り方を…」「ハットトリック決めちゃうかと」の画像
J2ブラウリッツ秋田所属の鈴木翔大が圧巻の2ゴール! 撮影/中地拓也

 9月12日、ソユースタジアムで行われたJ2リーグ第6節。ブラウブリッツ秋田が4-1で徳島ヴォルティスに快勝を収めた。この試合で主役となったのは、2ゴールの活躍でチームを勝利に導いた33歳のFW鈴木翔大だ。

 今年5月の右肩手術から復帰を果たした鈴木は、8月22日の第3節・ヴァンフォーレ甲府戦で“美しすぎるオーバーヘッド弾”を決め、一気に注目を集めたストライカー。千葉県銚子市出身で、小・中学時代は鹿島アントラーズのアカデミーに所属。そして、彼の3歳下の弟は現在鹿島で背番号「40」を背負う絶対的エース、鈴木優磨である。

 前日に行われたJ1第7節のヴィッセル神戸戦(1-2)で敗れ、今季ノーゴールが続く弟・優磨。その悔しさを晴らすかのように、翌日のピッチで兄・翔大が大爆発した。

■神コースへの左足&完璧な走り込みヘッド

 1点目は前半27分。中盤でボールを奪い、鋭いカウンターを発動させる。最前線で相手DFラインを横切るように巧みなランニングを見せた鈴木は、MF中野嘉大からのスルーパスを完璧に呼び込む。ボックス内から放たれた左足シュートは、GKノーチャンスの軌道を描いてゴール隅へ突き刺さった。

 勢いは止まらない。前半36分、一度はクリアされたボールをMF藤山智史が奪い返し、右サイドから中央へクロスを供給。ここには、すでにゴール方向へ体を向けて準備万端だった鈴木が走り込み、ドンピシャのヘディングでゴールネットを揺らしてみせた。

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