サッカー日本代表MF田中碧が所属するリーズ・ユナイテッドが、新シーズンに着用するサードユニフォームを発表した。街の歴史に敬意を示した「ブラック&シルバー」の戦闘服が、高評価を得ている。
いよいよプレミアリーグが開幕を迎えた。世界最高峰のリーグに、世界中の視線が集まる。
今週電撃的にアストンビラへの加入が決まった鈴木彩艶や、2部相当のチャンピオンシップから上がってきたコベントリー・シティの坂元達裕ら、今シーズンからプレミアリーグの舞台で戦う日本人選手も多い。Jリーグ開幕に続き、日本のファンにとっては忙しくも楽しみな週末が始まる。
2024-25シーズンを制してプレミアリーグに復帰したリーズだが、昨季は14位でフィニッシュ。無事に残留を果たした今季、次に狙うはさらなる上位への上昇だ。日本のファンも現地のファンも、新シーズンの幕開けを待ちわびていたことだろう。
そうしたファンに向け、クラブは開幕直前に新たな魅力を提供した。サードユニフォームの発表である。
この一着には、街の歴史への深い敬意が込められているという。今年は、イングランド国王からリーズに自治権と経済的自由を認めるロイヤル・チャーター(特許状)が授与されてから400年にあたる節目の年だ。リーズはその後、産業革命の中心地となるなど、大きな発展を遂げてきた。
ゆえに、今回のサードユニフォームのベースカラーには「チャーコール(木炭)」をイメージしたブラックが採用された。その上で、肩のスリーストライプやエンブレム、表面の柄がシルバーであしらわれ、歴史の重みと渋さを演出している。

























