アメリカ女子サッカーのナショナル・ウィメンズ・サッカーリーグ(NWSL)のユタ・ロイヤルズに所属するなでしこジャパンのMF三浦成美のスーパーゴラッソ弾の話題が続いている。
現地8月14日にベイFCと対戦したユタ・ロイヤルズ。先制点を奪われた直後の前半7分にオーバーラップした右サイドバックの守屋都弥の加入後初ゴールで同点に追い付く。そして1-1で迎えた前半22分だった。
左サイドの高い位置でボールを受けたクロエ・ラカスがゴール前へのクロスを諦め、斜め後方にバックパス。そのボールを受けた背番号10三浦が、中盤の低い位置からフリーの状態でゆっくりとボールを持ち運び、ゴール正面ながらペナルティーエリアよりもかなり遠く、距離30mほどの位置から思い切りよく右足を振り抜いた。
ゴールを見据えながら勢いよく放たれた三浦のロングシュートは、無回転のままゴール右隅へ一直線。現地実況も「ファンタスティック!」と思わず驚愕するゴラッソ弾となった。
試合はその後に再び同点に追い付かれるも、後半34分に田中美南が勝ち越しのPKを決め、日本人トリオ揃い踏みでの3-2勝利。マン・オブ・ザ・マッチには守屋が選出されたが、三浦のゴールは29歳の彼女のキャリアの中でも間違いなく指折りのゴラッソ弾となった。






















