J1サンフレッチェ広島が「稀代のファンタジスタ、本格開花の予感」として公開したプレー動画が話題を集めた。
動画の主役は20歳となったMF中島洋太朗。広島でもプレーした元Jリーガーの浩司氏を父に持ち、小学生時代から広島アカデミーで過ごしてきたファンタジスタである。2023年9月に17歳4カ月でプロ契約を結び、2024年3月にJリーグデビュー。天才的なプレーですぐさまファンを虜にした。
2025年は故障によってリーグ戦出場16試合と不完全燃焼に終わったが、20歳となって迎えた2026-27シーズンでは、開幕戦から2試合連続でスタメン出場。8月15日に行われた埼玉スタジアムでの第2節・浦和レッズ戦でもダブルボランチの一角に入った。持ち前の柔らかいボールタッチと抜群のパスセンスを随所に披露し、アシストもマーク。シュート数25対3で4対1という快勝に貢献した。
クラブが、浦和戦での中島のプレーを「稀代のファンタジスタ、本格開花の予感」「第2節浦和戦“優雅な”タッチ集」として1分27秒にまとめ、公式SNS上に公開。動画内には背番号35の中島が、踊るようにボールを操り、面白いように相手を翻弄し、落ち着き払ったプレーで優雅にピッチ上を舞う姿が収められている。


















