イングランド・プレミアリーグのクリスタル・パレスが、日本代表DF冨安健洋の獲得を正式発表した。そして、MF鎌田大地が出演したクラブ公式の“歓迎動画”が、ファンの間でかつてないほどの熱狂を巻き起こしている。
アーセナル退団後の無所属期間やアヤックス(オランダ)でのプレーを経て、日本代表として北中米ワールドカップ(W杯)を戦い抜いた27歳の冨安。今年7月からはクリスタル・パレスのトレーニングに練習生として参加し、プレシーズンマッチで「万全」をアピール。無事にメディカルチェックもクリアし、背番号「17」でのプレミア復帰を勝ち取った。
世界最高峰の舞台へと舞い戻った冨安は、クラブの公式SNSで「このクラブは2シーズンで3つのタイトルを獲得するなど、今とても良い時期を迎えています。競争力の高い環境でプレーしたいと思っていた僕にとって、ここはまさに望んでいた場所です」と熱い意気込みを語った。
そんな冨安の加入を誰よりも近くで、そして誰よりも喜んだのが鎌田大地だ。
冨安より2学年上で、8月5日に30歳となったばかりの鎌田は、クラブの練習着姿でカメラの前に登場。ソファに座った状態で、「このクラブはまるで家族のような存在です。このエンブレムは決して折れない魂の象徴。あなたの最初の一歩は一人じゃない。ようこそ、これから一緒に歩んでいこう」と、やや“棒読み”の日本語で冨安を歓迎する。
すると次の瞬間、中腰になって横にスライドし、ユニフォーム姿の冨安を隣に座らせて肩をガッチリと抱く。さらに、冨安の肩にコトンと頭を乗せる驚きの“甘えっぷり”まで披露したのだ。






























