ポルトガル2部ポルティモネンセが、浦和レッズと契約満了となっていた元日本代表MF中島翔哉の獲得を発表し、「帰るべき場所へ」と題した特製のアニメーション動画を公開した。
現在31歳の中島は、東京ヴェルディの下部組織で育ち、2012年にトップデビュー。2017年にFC東京から自身初の海外移籍先としてポルティモネンセに加入すると、切れ味鋭いドリブルを武器に圧巻の活躍を披露した。その後、複数クラブを渡り歩いた後、2021-22シーズンにもポルティモネンセでプレーしており、3度目の復帰となった。
クラブは「おかえり、翔哉。黒と白の物語は、再び始まる」と綴り、中島の復帰を歓迎。そして日本語で「帰るべき場所へ」と題し、AIを駆使したストーリー仕立てのアニメーションを公開し、「背番号10」のユニフォームも披露した。
ポルティモネンセサポーターにとっても、中島との「深い絆」を感じる移籍。2シーズンに渡ってプレーした1度目の在籍時は、公式戦47試合で15得点をマークしただけでなく、移籍金3500万ユーロ(当時のレートで約50億円)を残して財政面でもクラブに貢献。2度目の在籍時にも背番号10を背負って公式戦25試合3得点としっかりと働いており、“水が合っている”と言える。その活躍ぶりを、クラブはアニメーションに続けて過去のプレー映像も公開しながら振り返っている。



















