オランダ1部フェイエノールトに所属するサッカー日本代表FW上田綺世が、今季初実戦で弾丸PKを決めて存在感を披露した。
北中米ワールドカップ(W杯)に出場した上田は、W杯で共闘した渡辺剛と共に現地8月2日に本拠地デ・カイプで行われたアタランタ(イタリア)とのプレシーズンマッチに初出場(2-1で勝利)。同11分に相手のハンドでPKを獲得し、キッカーを任された。
背番号9の上田は一つ深呼吸した後、細かくステップを踏んでから思い切りよく右足を振り抜く。身長191cmのイタリア代表GKマルコ・カルネセッキは同じ方向に鋭く反応して懸命に腕を伸ばしたが、“神コース”への弾丸PKを抑えられなかった。
実は、昨2025-26シーズンに25得点を決めて得点王になった上田だが、PKによる得点はわずかに1。プレシーズンマッチながら満員のスタジアムで重圧をはねのけ、上田はしっかりと結果を残した。


























