サッカー日本代表MF佐藤龍之介が所属するスペイン1部バレンシアが、新シーズンのアウェイ用ユニフォームを発表した。その息を呑むような美しさが、現地のみならず日本のファンの目もくぎづけにしている。
1993年のJリーグ創設以降、着実にレベルアップを遂げた日本人選手たちが次々とヨーロッパへ羽ばたく時代になった。それでも、スペインのラ・リーガでは厚い壁に阻まれる時間が長く続いたが、近年では乾貴士らが主力として確かな足跡を残し、現在では久保建英がレアル・ソシエダを力強く牽引している。
そして迎える新シーズン、新たな若きサムライがこの最高峰の舞台に参戦する。FC東京から名門バレンシアへ完全移籍を果たした佐藤龍之介だ。
まだ19歳という若さながら、すでに日本代表にも名を連ねる逸材。彼が所属することで、日本国内でのバレンシアへの関心は今後さらに高まっていくことだろう。
すでに、その兆候は表れている。バレンシアがアウェイ用の新ユニフォームを発表したところ、日本人選手加入の興奮も相まって、日本のファンの間で大きな話題を呼んでいるのだ。
新ユニフォームのデザインテーマは、ホームタウンが臨む「地中海」。バレンシアはヨーロッパ屈指の港湾都市であり、海は市民の暮らしと深く結びついている。
ベースに採用された絶妙なトーンの「青」で地中海の美しさを表現し、袖と襟にはクラブカラーである「オレンジ」を配色。この組み合わせによって、水平線に沈む“地中海の美しい夕日”をドラマチックに表現しているという。






























