イタリア屈指の名門ユベントスの女子チームに、新たな日本人選手が加わった。漫画の世界でしか見られなかった“夢の光景”がついに現実のものとなり、ファンの興奮が一気に最高潮に達している。
現在、男子のサッカー日本代表はほとんどの選手がヨーロッパの舞台でプレーしているが、女子の日本代表「なでしこジャパン」でもその傾向は強まっている。
マンチェスター・シティで中盤の底に君臨する長谷川唯をはじめ、バイエルン・ミュンヘンの谷川萌々子、そしてリバプールで背番号10を背負う長野風花など、世界各国のトップクラブで躍動する選手たちが続々と誕生している。
そんななか、ヨーロッパの名門にまた一人、新たななでしこが迎え入れられた。イタリアの絶対的メガクラブであるユベントスが、日本代表FW千葉玲海菜の電撃加入を発表したのだ。
高校女子サッカーの名門・藤枝順心高校で全国優勝を成し遂げた千葉は、筑波大学に在籍しながらジェフユナイテッド千葉レディースでプレー。プロとして正式加入後の2022年からは日本代表にも名を連ね、2024年にはドイツのアイントラハト・フランクフルトへと活躍の場を移していた。
フランクフルトとの契約は2026年6月をもって満了となっていたが、彼女の才能を高く評価した新天地がすぐさま決まった。それが、ユベントスだった。






























