Jリーグで圧倒的な存在感を放った元デンマーク代表FWキャスパー・ユンカーが、自身のSNSで新たな移籍を報告した。その決断自体も大きな話題を呼んだが、写真に隠された“それ以上の特大サプライズ”に、日本のファンから驚きと祝福の声が殺到している。
ユンカーは2021年から浦和レッズで2シーズン、2023年からは名古屋グランパスで3シーズンにわたってプレー。名古屋での1年目にはリーグ戦16得点を挙げるなど、持ち前の決定力で両クラブのサポーターから絶大な支持を集めた。
彼がこれほどまでに愛された理由は、ピッチ上でのゴールだけではない。その真面目でチャーミングな人間性だ。日本という国へのリスペクトを前面に出し、大好物のラーメンをすする姿や紅葉狩りに出かける様子などをSNSで積極的に発信。日本での生活を心から愛し、楽しむ姿が多くのファンの心をつかんで離さなかった。
そんな日本での素晴らしい冒険は、昨年限りで一つの区切りを迎えていた。契約満了で名古屋を離れた彼は、今年に入ってタイの名門ブリーラム・ユナイテッドへ加入していたのだ。
しかし、タイへの移籍から半年足らずで、ユンカーは再び新たな道を選んだ。現地時間20日、デンマーク1部のラナースFCが、彼との2年契約を電撃発表したのである。
ユンカーにとって、ラナースはプロキャリアの第一歩を踏み出した思い出深きクラブ。若くしてチームを離れることになったが、他国での栄光と経験を経て、再び愛着のある古巣へ帰還することを決断したようだ。
ユンカー本人も自身のSNSでラナース復帰を報告。スタジアムで誇らしげにユニフォームを手にする写真を投稿すると、日本のファンからも「名古屋からこれからも幸せを願っています!」「日本から遠く離れても、いつだって僕らはファミリーとして活躍を願っています」「ユニフォームカッコイイな」と温かいエールが次々と寄せられた。
だが、ファンの視線と興味は、ユンカーの姿や新しいユニフォームだけにとどまらなかった。投稿された2枚のスタジアム写真のうち、1枚はクラブ役員らしき人物とのツーショットだったが、もう1枚にはユンカーの“まったく新しい一面”がこれ見よがしに披露されていたのだ。

































