チュニジアの選手たちも、ラムシ監督の続投を求めていたというから、その反発力は侮れない。スウェーデンとの初戦でも最後には大差がついたが、途中までは競った試合をしていた。この舞台に出てきているのだから、実力があることは当然だ。
そうなると、日本として必須になるのは、勝つことよりも負けないこと。勝点を積み上げることが重要になる。初戦に続き引き分けるとしても、1ポイントを手にする意味は、決して小さくない。
そうなると日本としては第3戦での勝負となるが、窮地であろうともしっかりと力を出せることは前回大会第3戦でのスペイン撃破で証明済み。この第2戦での引き分けは、グループ突破の土台となることだろう。
■他の強豪国には明暗か
他の強国も、先を見据えながらの戦いになるだろう。
初戦でイングランドとの強豪対決に敗れたクロアチアは、懸命に勝点3を取りにいく。パナマは好チームであることを初戦で示したが、ここはクロアチアが勝利をもぎ取るだろう。
むしろ、クロアチアに勝利したイングランドは、少し力が抜けるかもしれない。対戦するガーナは、初戦の後半アディショナルタイムに決勝点を奪い、勢いに乗る。個人の能力は高く、イングランドと伍する可能性は十分にある。
心配なのはポルトガルか。初戦では1974年大会以来の出場となるコンゴ民主共和国と対戦し、1-1のドロー。開始6分で先制したが畳みかける迫力はなく、勝点3を逃した。
41歳のクリスティアーノ・ロナウドはフル出場したが、神通力はもう存在しないかもしれない。今回は初出場のウズベキスタンとの対戦だが、またも引き分けに終わってもおかしくはない。
今回のtotoの購入締切は6月20日で、ネット決済による公式サイトでの販売は18時50分(コンビニ決済は11時30分)、くじ売り場では12時、コンビニは11時30分までとなっている。












