「劇的ゴール製造機!」札幌から新加入の名古屋MF、土壇場で決めた30m超・弾丸ミドルがゴラッソすぎる!「今大会ベストゴールでしょ」の画像
聖地・瑞穂でのゴラッソに、名古屋サポーターも大コーフン! 撮影/原壮史(Sony α1使用)

 5月30日、J1百年構想リーグのプレーオフラウンド第1戦が行われ、名古屋グランパス対FC町田ゼルビアの一戦は2−2の引き分け。後半アディショナルタイムにMF高嶺朋樹が超弾丸ミドルを叩き込んだ。

 名古屋の「聖地瑞穂」での地域リーグラウンド3位同士の対決。名古屋は前半6分に中村帆高に決められて先制を許した後、同10分に木村勇大のゴールで同点に追いつく。だが、後半33分にエリキにゴールを許して1-2。再びビハインドを背負う展開となった。

 時計はそのまま進み、後半アディショナルタイムに突入する。町田は11人全員が自陣に引いてブロックを敷いて守りに入り、名古屋にとっては非常に苦しい状況となったが、ここで高嶺が“ひと振り”で打開する。

 ゆっくりとしたパス回しの流れから、相手陣内ほぼ中央の位置で背番号31の高嶺が横パスを受ける。ゴールまでの距離は約30m。前方をルックアップした後、やや左方向に転がしたボールに対し、ひと呼吸置いて力強い踏み込みから左足一閃。強烈な弾丸シュートを繰り出し、凄まじい勢いで右サイドネットに突き刺したのだ。

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