4月度の「明治安田Jリーグ百年構想リーグ」の月間表彰の受賞者が発表され、水戸ホーリーホックに所属する高卒ルーキーMF安藤晃希がJ1EASTの「月間ベストゴール賞」と「月間ヤングプレーヤー賞」をW受賞した。そのプレーが再脚光を浴びている。
2007年9月22日生まれの18歳。流通経済大柏高校の10番を背負っていた安藤は、4月24日に味の素スタジアムで行われた第12節のFC東京戦の後半24分からプロデビューを果たした。
投入から30秒、ファーストプレーで左サイドにおいて得意のドリブルを披露。元日本代表DF室屋成と競り合いながら前進し、立ちはだかったアレクサンダー・ショルツを縦に抜き去ってボックス内に進入。カバーに入った室屋のタックルを鋭いキックフェイントでかわし、右足シュートでプロ初ゴールを奪った。このゴールが「月間ベストゴール賞」に選ばれた。
その後も安藤は左サイドを起点に切れ味鋭く、スピード豊かなプレーでチャンスを創出。続く同29日の第13節、本拠地ケーズデンキスタジアム水戸でのFC町田ゼルビア戦でも躍動する。
後半23分の投入直後から積極的にプレー。そして1点ビハインドの後半終了間際、左サイドから望月ヘンリー海輝の股の間を抜いてボックス内に切り込むと、鋭いステップで昌子源を翻弄してからの右足シュートで谷晃生が守るゴールのニアサイドを豪快に撃ち抜いた。














