【明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第17節 浦和レッズvs FC東京 2026年5月16日(土)16:00キックオフ 埼玉スタジアム2002】撮影/原壮史(Sony α-1使用)
■好調チーム同士が激突
百年構想リーグの地域リーグラウンドも残り2節。首位・鹿島アントラーズを勝点4差で追う2位・FC東京が、アウェイで浦和レッズと激突した。
監督交代から4連勝と好調の浦和は、これまでと同じく立ち上がりから両サイドを広く使ったボール保持で主導権を握ろうと試みる。しかし、この日は左サイドのマテウス・サヴィオにボールが渡らず。そして、サヴィオと重なっているFC東京のストロングポイントである右サイド、室屋成と佐藤恵允が徐々に良さを出し始めると、ボール保持も難しくなっていった。
それでも、完全にはFC東京の流れになり切らず。両チームともボランチからの展開がスムーズに進まず、ゲームコントロールが安定しないままサイドアタックの応酬となった。
後半に入ってもどちらに転んでもおかしくない試合展開だったが、後半25分にドリブラーの俵積田晃太が投入されると、FC東京が攻撃モードに転じる。ボランチの橋本拳人がゴール前に顔を出す場面も増え、終盤に猛攻を仕掛けた。



















