「本当に綺麗なレインボーカーブ」新潟の救世主の“ビッグスワンに虹をかけた”直接FK弾が鮮やか! 本拠地3連発弾に「何回見ても鳥肌立つ」の画像
アルビレックス新潟のサポーターが歓喜した! 撮影/中地拓也

 5月16日、J2・J3百年構想リーグ地域リーグラウンド第17節が行われ、アルビレックス新潟が2−1で奈良クラブに勝利。新潟のMFシマブク・カズヨシが鮮やかな直接フリーキック弾を決めた。

 新潟の本拠地デンカビッグスワンスタジアムでの一戦。前半を0−0で終えた後、ハーフタイム明けの後半2分だった。新潟がゴール正面、ボックス手前でFKのチャンスを得る。ここでボールをセットしたのが、背番号17のシマブク・カズヨシだった。

 ペルー生まれの埼玉育ち。浦和ユースから新潟医療福祉大学を経て2021年に新潟に入団したドリブラーであるシマブク。藤枝YMFCへの2年間のレンタル移籍で成長を遂げて3年ぶりの帰還を果たし、4試合連続でスタメン出場していた。

 距離にして約22m。シマブクは狙い澄まして右足を振り抜く。放たれたシュートは、美しいカーブを描きながら壁の上を越えて曲がり落ちる。奈良のGKマルク・ヴィトが必死に手を伸ばすも届かず。完璧な軌道を描き、ゴール左隅に吸い込まれた。

 両手を広げてチームメイトからの祝福を受けたシマブク。これで直近4試合で3得点。本拠地デンカビッグスワンスタジアムでは3試合連続でのゴールとなった。

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