現地5月13日、スコティッシュ・プレミアシップ上位グループ第4節が行われ、セルティックが3−2でマザーウェルに劇的勝利。サッカー日本代表FW前田大然が、スピードを活かした抜け出しからの強烈な左足シュートで4試合連続ゴールを記録した。
明日に迫る北中米ワールドカップ(W杯)のメンバー発表に向けて、これ以上ない強烈なアピールとなった。
敵地での一戦。前節の“オールドファーム”レンジャーズ戦で驚愕のオーバーヘッド弾を決めてチームを勝利に導いた前田は、この日もスタメン出場。前半17分に先制を許して追いかける展開となったセルティックだったが、前半41分に同点に追いつく。決めたのは、絶好調の前田だった。
カウンターから味方がドリブルで相手陣内に持ち上がった場面。中央でヤン・ヒョンジュンが相手DFからのスライディングタックルを受けると、そのこぼれ球が、左サイドに開いてマークを外していた前田の前に転がる。
トラップがやや外側に流れる形となったが、そこから自慢の俊足で一気にボールに追いつくと、難しい角度から左足を一閃。強烈なシュートで逆サイドのポストの内側を叩き、豪快にゴールネットを揺らした。
1−1の同点に追いついたセルティックは、後半13分に逆転。同40分に2−2の同点に追いつかれたものの、試合終了間際に獲得したPKをケレチ・イヘアナチョが決めて、3-2の劇的な勝利を収めた。


























