「なんだこの冷静さ、ベルカンプか!?」FC東京の“アイスマン”長倉幹樹の後半AT劇的ループ決勝弾に反響!「上手すぎる神」「ヒーローだよほんと」の画像
FC東京が白熱のダービーを劇的ゴールで制した。 撮影/中地拓也

 5月10日、J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節が行われ、味の素スタジアムでの“東京ダービー”は、FC東京が2―1で東京ヴェルディを下した。試合終了間際にFW長倉幹樹が劇的な決勝弾を奪った。

 意地のぶつかり合いとなった東京決戦で先制したのは東京V。前半29分にMF森田晃樹がゴール前での密集地帯をものともせずにゴールをこじ開けた。対するFC東京は同41分、ペナルティーエリア手前で佐藤龍之介のラストパスを受けた室屋成が豪快に右足でネットを揺らした。

 1−1のまま後半アディショナルタイムに入り、プラス5分となったときにスコアが動く。前線へのロングボールを橋本拳人が競り落とし、拾った佐藤恵允が右足でシュート気味のボールをゴール前へフィード。鋭く反応したのが長倉だった。

 後半32分から途中出場していた金髪の26歳は、自身の後ろに来たボールを左足で前方へコントロール。相手DFの逆を突いて抜け出し、前に出てきたGK長沢祐弥をあざ笑うかのように冷静な左足チップキックのループシュートを鮮やかに決めた。

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