ドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントが、来季のホーム用ユニフォームを発表した。シンプルながらも洗練された美しいデザインに、世界中から称賛の声が上がっている。
ヨーロッパの2025-26シーズンはいよいよ佳境に入っている。今季のブンデスリーガはバイエルン・ミュンヘンが2連覇を達成したが、最後まで王者に食らいつき、2位を確定させたのがドルトムントだ。
来季こそは覇権を奪還すべく、彼らの視線はすでに先を見据えている。そしてホームでの今季最終戦を前に、来シーズンのホーム用ユニフォームがお披露目されたのだ。
実は近年、ドルトムントのユニフォームデザインに対しては、ファンの間で賛否が分かれることが少なくなかった。特に昨年アメリカで行われたクラブ・ワールドカップ用のユニフォームは、凝ったデザインであったものの、世界中から疑問の声が上がっていた経緯がある。
だからこそ、新たなスタートを切るという思いが込められているのかもしれない。今回発表された新ユニフォームは、原点に立ち返ったかのような純粋な美しさにあふれている。
ベースとなるのは、もちろんクラブの象徴である鮮やかな「イエロー」だ。そのメインカラーが全面に押し出され、アクセントとなる黒と白がわずかに襟と袖を縁取るのみという、極限まで無駄を削ぎ落とした“シンプル・イズ・ベスト”なデザインとなっている。






















