5月9日、明治安田J1百年構想リーグ地域リーグラウンド第16節が行われ、浦和レッズが敵地で水戸ホーリーホックと対戦。FW小森飛絢の左足弾を含む4得点(4-1)で、田中達也暫定監督の体制下で無傷の4連勝を飾った。
泥沼の7連敗を喫し、マチェイ・スコルジャ監督との契約を解除した浦和は、田中暫定監督の就任後に3連勝を飾ってこの日を迎えた。その一戦で今季初スタメンを飾ったのが、昨年12月に左反復性肩関節脱臼で手術を受け、今年4月に戦列復帰した移籍2年目の小森だ。
1トップに入った25歳のストライカーは、1-0で迎えた後半25分に大仕事をしてのける。
自陣センターサークル内でボールを受けたDF長沼洋一が、中盤のスペースを見つけてドリブルで持ち上がった場面。最前線で相手CBにマークされていた小森は、長沼がパスを出せる体勢に入った瞬間、プルアウェイの動きで角度をつけて見事にスルーパスを呼び込んだ。
抜群のタイミングでパスを受けた小森は、ワンタッチで前を向いてペナルティエリア内に侵入。右足でのキックフェイントでDFを振り切って中央へ切り込むと、相手DFがシュートコースを消しに来た上を越す、絶妙な左足シュートでゴールネットを揺らした。
















