「化け物だな」上田綺世の下がりながら宙を舞う“ハイジャンプヘッド”が驚異的! 渡辺剛の同点弾演出に「訳が分からない」「何でこんな強いシュート打てるの」の画像
フェイエノールトに所属するサッカー日本代表FW上田綺世。 撮影/中地拓也

 現地5月3日、オランダ1部エールディヴィジ第32節が行われ、フェイエノールトは敵地でのフォルトゥナ戦に2−1と逆転勝ち。上田綺世渡辺剛のサッカー日本代表コンビが同点ゴールを生み出した。

 3試合連続のドローのあと、前節に3−1の快勝を収めたフェイエノールト。来季の欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得へ向けて連勝を狙う試合に、左センターバックに渡辺、そして前節2ゴールを決めた後に妻の出産のために一時帰国していた上田もセンターフォワードとしてスタメンに名を連ねた。

 立ち上がりからフェイエノールトが主導権を握ったが、0―0で後半へ折り返すと後半6分に先制を許す。上田は最前線で起点となりながら自らも積極的にシュートを放ったが、相手DFやGKに防がれ、0−1のまま時間が経過。だが、後半36分に相手選手がレッドカードで退場すると、一気に攻勢を強める。

 同点に追いついたのは後半39分だった。相手陣内の左からジョーダン・ボスが送った山なりのクロスボールに上田が反応。斜め後方に下がりながら跳び上がり、滞空時間の長いジャンプから打点の高いヘディングでとらえ、相手DFの“上”から逆サイドを狙った。

 相手GKが右手でどうにか弾いたが、クロスが上がる前からインナーラップしてボックス内に侵入していた渡辺がこぼれ球を頭でゴールにねじ込んだ。

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