■日本代表DFも餌食となった「193cm爆速DF」
今予選の前半戦、ミッキー・ファン・デ・フェンがネイサン・アケと左サイドバックの正位置争いに勝って、ガクポとの“193cmのホットライン”が完成した。所属先のトッテナムではCBを務め、CLではコペンハーゲン戦で日本代表CB鈴木淳之介を置き去りにする70mの単独ドリブルで見る者の度肝を抜くなど攻守におけるスケールは大きい。
ノルウェー戦では開始5分、自陣ゴール前でファン・デ・フェンが相手ボールを奪ってから、敵陣に前残りしたガクポに50mのグラウンダーパスを通すことでホットラインをアクティベーション(有効化)。爆速で左サイドを駆け上がるファン・デ・フェンをチラ見したガクポが、視線とは逆の右サイドにミドルパスを展開するシーンもあった。こうして82分にガクポがベンチに退くまで、193cmコンビの強力ホットラインは多彩な攻撃を繰り広げた。
つづく























